現在の募集
7月21日から夏期特訓が始まります。
小5 5名
小6 3名
中1 3名
中2 5名
中3 3名
夏期特訓について
今年度の夏期特訓は、7月21日開始です。
時間割は、平常時とほぼ同じです。(HPの「気になる費用は?」をご覧ください)
説明をお聞きになりたい方は、電話かメールでお申し込みください。
電話は、平日の授業中でもかまいません。
説明会は、土曜日か日曜日なら行えます。
よろしくお願いいたします。
電話:072-665-9270 (15時~21時)
✉ :jukuhimawari@qg8.so-net.ne.jp
公立高等学校入学者選抜 結果速報
3年目の公立入試が終わりました。
定員割れもたくさんありましたが、
9人、全員が合格できました。
感謝!
新中学1年生の受け入れについて
今日は日曜日ですが、朝教室に来たら、問い合わせのメールが届いてました。4月から6年生になるそうです。
ありがたいことです。
今日は、4月から中学に進学する現6年生について書きます。
すでに10名、お通いいただいております。当塾の定員は15名ですので、残り5名です。
体験だけでもかまいませんので、塾を探しておられる方は、まずはお問い合わせください。
電話:072-665-9270 (15時~21時)
✉ :jukuhimawari@qg8.so-net.ne.jp
中1の重要性
私立高校入試まで残り僅かとなりました。今は、基本のおさらいをやっています。入試の
直前なのに、応用問題や発展問題をやらないのと思われる方もおられるかと思いますが、基
本問題の徹底が一番いいと思います。
基本といえば、中1の数学と英語です。
数学でいえば、プラスとマイナスが出てきますが、初めのうちにしっかりと問題を解かせ
て身につけておかないといけません。100問解かせて、100問正解できてふつうです。
英語では、やはりbeと一般動詞でしょうか。is/am/areを使う場合と一般動詞を使う場合
の基本文型の違いを分かっていないといけません。疑問文や否定文への書きかえや、疑問詞
で始まる疑問文への書きかえや答え方もきちんとできるようにしておくことが大切です。
そこで、演習量が重要になってきます。どれだけ問題を解くかがすべてです。
今の子供たちは、間違えることはよくないことだと思っていますが、「楽しみながら、どん
どん間違えてもらいたい」と考えています。間違えることで、どこまで分かっていて、どこが
分かっていないかが見えてきます。
家庭学習では、演習量をこなすのは難しいと思います。当塾では、中1の初めから、どん
どん問題を解かせて、学習内容が定着するように指導しています。