2026-10-28 17:56:00

「自習の日」について

 

 

 来年度に向けて、小6のお子さんのいるお母さまからお問い合わせがありました。塾選びは

大変です。この時期から探されているのは、非常に良いことだと思います。

 さて、今日は当塾の「自習の日」について書こうと思います。

 「自習の日」といっても、塾の宿題をさせているだけです。1時間から1時間半くらいです。

誘惑のない、静かな環境で、集中して勉強する。分かっていても、なかなかできません。

 当塾は5教科のセット受講なので、英数国、または、英数理のテキストやプリントをさせること

が多いです。また、地理や歴史の一問一答プリントや英単語などにも取り組ませています。

 現在は、三島中がテスト前なので、塾の宿題以外に、学校の課題をやっている生徒が多いです。

先日は、中2の生徒が6時か7時ごろにやってきて、9時半までみっちり提出物をやっていまし

た。友だちと一緒にやってきて、だれも帰ろうとしないので、時間いっぱいまで勉強していたよ

うです。自宅では長時間の勉強ができない生徒も、塾の自習室で友だちといっしょなら、頑張れ

るということなのでしょう。

 テスト範囲表は、先週の金曜日に配布されたようですが、それ以前から、提出物に取り掛かって

いる生徒は、そろそろやり終えると思います。実は、提出物をやり終えてからが、本当のテスト勉

強なのです。できない問題を繰り返し解く、あるいは、理科や社会の用語を暗記するということで

す。提出物を何とか終わらせているだけでは、本当の実力は養われません。

 塾の役割の1つは、親御さんの代わりをするということです。自然と勉強できる環境を整え、

自由に使えるように開放する。これ、最初にお世話になった塾の塾長先生から教わりました。

この教え、今でも大切にしています。